犬は梨を食べても大丈夫?(食べれるか) 皮の部分は?

 

 こんにちは、ドキシーボーイです。さて皆さんは、愛犬に梨を食べさせた事はありますか? 梨は、リンゴのように通年で手に入れる事は難しい食材ではありますが、おやつや水分補給の一環として良く食べられているので、試しに与えてみたいと思いますよね。

 

 ですが、実際に与える際に、”そもそも食べても平気なのか?”という部分や、”どの位の量が適切なのか?”、また、”やはり皮の部分は剥いた方が良いのか?”など、色々と疑問が浮かんで来ます。

 

 いずれにしても、愛犬が食べて具合が悪くならないように、事前にその辺の予備知識は欲しい所ですよね。

 

 という訳で今回は、はそもそも梨を食べても大丈夫なのか?(食べれるか)という部分を始めとして、その他にも、与える際はやはり梨の皮を剥いた方が良いのか?という部分について、詳しく調べてみる事にしました!

 

 この記事を読んで頂くと、犬が梨を食べても平気なのかという部分が分かるだけでなく、その栄養や効果などについても詳しく知ることが出来ますので、ぜひ最後までご覧下さいね^^ それではスタート!

 

このページの目次

犬は梨を食べれるか? 食べても大丈夫だとしたらその理由は?




 

 さて、それではまず、犬が梨を食べても平気なのか?という部分について、詳しく調べた結果を今からお伝えしたいと思います。これを読むと、犬と梨に対する疑問が一気に解決すると思いますので、ぜひ読み飛ばさずにご覧下さいね。

 

 という訳で、まず最初に結論から申し上げますが、こちらズバリ「基本的には問題は無い」ようです。ちなみに、これは何故かと言いますと、まず梨というのは「大半が水分」だからですね。

 

 皆さんも梨を食べた際に、口の中に一気に水分が広がるのを感じたことがあると思いますが、実際食べてみると、梨のおよそ9割が水分と言われている通り、かなりみずみずしい感じがします。

 

 ただし、”基本的に”と言っている通り、気をつけるべき事が一つだけあります。それは何かと言いますと「アレルギーを持っている犬には与えない」という事です。

 

 これは、どの食べ物でも一緒ですが、ある特定の食材に対するアレルギーを持っているワンちゃんに対しては、事前によく確認する必要があるという事ですね。梨によってアレルギーを引き起こす可能性も考えられますので、十分な注意が必要となります。

 

 なので、初めて食べさせる場合は、少しづつ与えてみて、嘔吐や下痢といった症状が出ないかを、良く確認するようにしましょう。

 

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 話を戻しまして、ここからは梨の主な主成分についてですが、こちら主にビタミンやカリウム等で構成されているようです。ちなみに、これらは栄養があるというだけでなく、「利尿作用」が期待出来るようですね。(具体的にはカリウムが利尿作用を引き起こすようです。)

 

 しかも、このカリウムは体外へ老廃物を排出してくれたり、余分な塩分なども排出してくれたりするので、「血圧を安定させる」効果なども期待出来るみたいですよ!

 

 そして、梨の中には、この他にも「アスパラギン酸」という成分が含まれていますが、こちらは「疲労回復」の効果が期待出来るようです。

 

 また、「リンゴ酸」や「クエン酸」なども含まれていて、これらが運動によって体内に溜まった乳酸を、上手く排除してくれる働きがあるようですね。(こちらも疲労回復の効果が期待出来るようです。)

 

 それと、梨にはこの他にも「プロテアーゼ」という成分なども含まれていて、これがたんぱく質を分解するしながら、消化を促したりもするようです。

 

 更に、日本の梨はあのシャリシャリとした独特の食感が特徴的ですが、これは何故かと言うと「石細胞(せきさいぼう)」という細胞が豊富だからで、実はこの成分によって腸を刺激し「便通が良くなる」ようですよ(゚д゚)

 

 ただし、食べ過ぎによってトイレの回数が増える可能性もあるので(下痢になったり便が緩くなるとも言われているので)、その点だけは注意して下さい。適量を守りながら上手く与えたいものですね^^(実際に与える際の適切な量については後述します。)

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 さて、ここまでで、犬に梨を与えても平気と言うのは分かりました。ですが、”皮の部分はどうしたら良いの?”という疑問が残りますね。

 

 そこで、その辺の疑問を解決すべく、その詳細を詳しく調べてみました。(与える際のポイントなどについても調べたので、その辺の結果を今からご紹介して行きますね。)

 

 まず、梨の皮の部分を与えても平気か?という部分についてですが、こちら結論から言わせて貰うと「特に食べさせても問題は無い」ようです。そればかりか、皮には先述した疲労回復を助ける「アスパラギン酸」が数多く含まれているので、むしろ捨てる方がもったいないとの事ですね。

 

 ただし、梨の皮には農薬が付着している可能性もあるので、事前にその辺は確認する必要があります。もしも心配の方は、無農薬の梨を買うか、しっかりと水洗いをしてから出すようにしましょう。

 

 また、皮を食べさせる際のもう一つの注意点として、「芯や種などはしっかりと取り除く」という事が挙げられますが、とにかくこちら取れるだけ取るようにして、与えるようにしましょう。(特に、芯の部分は喉に詰まってしまう恐れもあるようなので、気を付けたいものですね。)

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 それから、こちらも気になる適切な量についてですが、小型犬の場合は主に、梨まるごと1個中の、「8分の1くらい」が適量のようです。

 

 ちなみに、与える際は細かくカットしたり、擦り下ろしたりすると良いそうですね。とにかく食べ易くするというのがポイントだそうです。

 

 あ! それと、もう一つ大事な補足情報をお伝えしておきますが、梨を剥くのが面倒くさいという理由で、缶詰を利用される方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらズバリおすすめはしません。

 

 これは何故かと言いますと、果物の缶詰というのは、往々にして大量のシロップ(つまり砂糖)が入っていますので、そのまま与えると肥満に繋がるからですね。

 

 ”じゃあシロップの部分を与えなければ平気では?”と思われるかもしれませんが、それでも「実」自体にシロップが染み込んでいますので、やはりそのまま与えるよりも糖分過多に陥りやすいようです。

 

 ですので、なるべく加工品は避けた方が良いという事になりますね。面倒でもキチンと剥いて出してあげるようにしましょう。

 

犬は梨を食べても良いかや皮の部分についての記事-終わりに-




 

 さて今回は、犬は梨を食べても大丈夫なのか?という部分を始めとして、その他にも、皮の部分を与えても平気なの?という部分について、詳しく調べて書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 このように、梨というのは、水分補給だけでなく疲労回復の効果なども期待出来ますので、ぜひ愛犬と一緒に旬の果物を楽しみながら、上手く栄養を取り入れて行きたいものですね^^

 

 ちなみに、梨はみずみずしくて非常に美味しい果物ですので、大好きなワンちゃんが多いと聞きます。ですので、”まだ与えた事が無い”という飼い主さんなどは、ぜひ今回の記事を参考にして頂いて、一度試しに愛犬に食べさせてあげてみてはいかがでしょうか?

 

 ただし、先程も申し上げた通り、アレルギーや食べ過ぎ等には十分に注意しなければいけないので、その点だけは気を付けるようにしましょう。

 

 とにもかくにも、こういった栄養価の高い食材を上手く取り入れながら、愛犬の健康維持に務めて行きたいものですね。という訳で、今回はこれにて記事を終了したいと思います。最後までご覧頂きありがとうございました!

 

 ラストに、フレンチブルドッグに対して、梨を与えている様子を撮影した飼い主さんの動画を発見しましたので、こちらをご紹介させて頂いて、今回の記事の締めとさせて頂きます。

 

 この動画では、とにかくワンちゃんが美味しそうに食べている様子が分かりますし、尚且つ催促している仕草がとても可愛いので、是非ご覧下さい! よほど好きなんでしょうね~^^ (YouTube/うめのみさんの動画より)

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