犬のフロントラインとフィラリア予防薬とは? 時期はいつから使うの?


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 こんにちは、ドキシーボーイです。さて、最近は暖かい日が続いて気持ちが良いですね。(というか、ここ2~3日は初夏のようで、かなり熱いです^^;)

 

 そんな事もあってか、筆者の自宅近くの公園では、ペット連れの方などを多く見かけるようになりましたが、いや~皆さん楽しそうで良いですね~! 見ているこっちも思わず笑顔になってしまう程です^^

 

 ところで、ほとんどの犬というのは、散歩中に草むらや茂みなどへ行きたがるものですよね。しっぽを振りながら嬉しそうにその辺を走り回ったり、はしゃいでゴロゴロと転がる姿を見るのは、飼い主としても本当に幸せなことだと思います。

 

 しかしながら、そんな至福のひと時に、大切なワンちゃんを、ダニや蚊がこっそりと狙っているのを忘れてはいけません! こういった虫というのは、愛犬の命に関わる病気を引き起こす大敵なので、きちんと事前に予防しておくに越したことはありませんよね。

 

 そこで登場するのが、ノミ・ダニ予防のフロントラインや、蚊から媒介されるフィラリア(糸状虫)の予防薬ですが、これらは標準的な予防策として広く処方されておりますので、飼い主さんの多くは既に使用されている事かと思います。

 

 ですが、その一方で、それぞれ具体的にどういったものなのかや、どのような種類があるのか、それと、いつぐらいの時期から使い始めるなどの知識を問われると、結構答えられない方も多いのではないでしょうか? (筆者もそうでした。)

 

 そこで今回は、大切なワンちゃんの健康を守るために、フロントラインフィラリア予防薬について、それぞれどういったものなのかという部分や、種類や投薬時期などについて、筆者が調べた知識を詳しくお伝えさせて頂きたいと思います!

 

 既に犬を飼っている方も、これから飼おうと思われている方も、ぜひ大切なパートナーのために最後までご覧下さいね^^ それではスタート♪


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犬のフロントラインとは? いつ頃から使うのが良いの?


以下Instagramより参考画像入りの投稿を引用


 さて、それではまず最初に、犬のノミ・ダニの予防薬である、フロントラインについての情報を見て行きましょう。

 

 ちなみに、ノミやダニはワンちゃんの血を吸って貧血を引き起こすだけでなく、いくつもの厄介な病気を媒介するので、必ず対策が必要です。

 

 という訳で、フロントラインについてですが、こちら既にお使いの方はお分かりになると思いますが、上記画像のような、緑色の三角フラスコ型の容器に入ったお薬のことです。

 

 効能としては、ノミやダニの神経に直接作用して駆除します。強力なお薬ですが、ワンちゃんや使用する飼い主さんの健康には、特に影響はありません。

 

 ちなみに、使い方については、口で説明するよりも映像を見たほうが早いと思いますので、まずは以下の動画を見てみて下さい。(youtube/ノミダニ フィラリア.comチャンネルより)

 

 どうですが? かなりカンタンですね^^ 要するに、コームなどを使ってワンちゃんの首筋周辺の毛をかき分けて、そこから皮膚へ直接垂らせばOKです。

 

 ちなみに、なぜ首筋なのかと言ますと、舌で舐め取られたりしないようにする為ですね。ただ、”首筋だけで良いの? 他の部分は大丈夫?”と思われるかも知れませんが、その点に関しては心配ご無用です。

 

 これは何故かと言いますと、薬剤が犬の体(表面)の皮脂を通じて、全身に行き渡る仕組みになっているからですね^^ なので、基本的に首筋周辺に垂らしてこするだけでOKです。

 

 それはそうと、フロントラインはいつ頃から使うのが良いのでしょうか? その辺について気になったので調べてみたところ、どうやら一般的には4月~5月に投薬を開始する場合がほとんどのようですね。

 

 ちなみに、これはノミ・ダニの活動する温度次第で、そのため地域によって差があるようですが、概ねこの位の時期に使い始めるのが、望ましいとされているようです。

 

 また、11月頃まではダニの活動が活発なので、この期間内は、月1回の投薬頻度で使用を続けるようにすると良いそうです。案外忘れやすい間隔なので、カレンダーなどにメモするか、携帯のカレンダー機能で、アラーム設定しておくと良いですよ^^

 

 ちなみに、冬の間はどうなのかと言ますと、こちらは基本的には投薬する必要は無いとのことですが、中には「寒い時期に活動するノミ・ダニの駆除用に使う」という飼い主さんなどもいらっしゃるようです。


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 話を戻しまして、そんなフロントラインですが、薬剤に含まれるアルコール成分には気を付ける必要があります。と言うのも、皮膚が弱いワンちゃんだと、それによって痒みや腫れが起こる可能性などもあるからですね(゚д゚)!

 

 なので、フロントラインを初めて使用する際などは、ちょっとだけ垂らしてパッチテストされる事をオススメします。

 

 また、そうでなくとも、アルコールが気化する際の違和感で、ワンちゃんが数分ほど暴れる場合があるようですので、あまり長く続くようであれば、皮膚のトラブルの可能性があるので、すぐに病院へ連れて行くようにしましょう。

 

 ちなみに、この記事の最後に、フロントライン使用後にワンちゃんが実際に暴れてしまっている動画を紹介しています。特に怖い内容という訳ではありませんが、ゴロゴロと転がり回る感じなので、”あ~こんな感じなんだ”と、予備知識という意味でご覧下さい。

 

 あっ! そうそう、大事な事を言い忘れていましたが、フロントラインというのは、実はネット上でも売られています。しかも、探すと結構セットで格安で売ってたりするんですね。

 

 ですが、確かに安く手に入るのは良いものの、ワンちゃんの身に何かあった時を考えると、初めから通販で買うのはオススメ出来ません。なので、せめて最初の1年目だけでも、獣医師さんに相談してから病院の物を使用するようにして下さいね。

 

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犬のフィラリア予防薬とは? 使い始める時期はいつが良い?


以下Twitterより参考画像入りツイートを引用


 さて次に、犬のフィラリア予防薬についての情報を見ていきましょう。そもそもフィラリアとは、蚊を介してワンちゃんの心臓や動脈に寄生する、細長い糸状の虫のことです。(気になる画像はこちらこちら。)

 

 このフィラリアが体内に住み着くと、そこから勝手に増殖して血管を詰まらせ、血流を悪くしてしまいます。最終的にはワンちゃんの命を奪うことになるので、絶対に感染させるわけにはいきませんよね(`・ω・´)

 

 という訳で、そんなフィラリアを予防するお薬には、一体どのような種類があるのでしょうか? 調べてみたところ、どうやら「注射」・「錠剤」・「チュアブル(おやつ)」・「スポット(滴下)」の4種類があるようです。

 

 以下に、それぞれの特徴などについてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

  • 1:注射タイプ

 

 こちらは、年1~2回の接種でフィラリア対策が完了するので、ほとんど手間がかからないようです。ですが、デメリットとして、比較的料金が高く、尚且つワンちゃんの身体への負担が大きいとも言われています。

 

  • 2:錠剤タイプ

 

 こちらは、直接おやつと一緒に食べさせるか、砕いてワンちゃんの食事などに混ぜて食べさせます。ちなみに、以前は毎日与える必要があったようですが、最近では1か月に1回で済む製品が一般的なようです。(料金は1粒1,000円台です。)

 

  • 3:チュアブル(おやつ)タイプ

 

 こちらも錠剤タイプとほとんど同じですが、大きな違いとしてお肉などの味付けなどがされており、ほとんどのワンちゃんが喜んで食べてくれるようです。

 

 ちなみに、最近ではフロントラインと併用した2in1タイプの製品などもあるようですね。ただし、中にはアレルギーを引き起こしてしまう可能性があるのと、普通の錠剤タイプに比べて保存期間が短いのがデメリットです。

 

  • 4:スポット(滴下)タイプ

 

 こちらは、フロントラインと同じく、ワンちゃんの首筋に垂らして使います。フィラリアだけでなく、ノミやダニも予防できるので便利です。

 

 しかし、デメリットとして、前項でお伝えしたとおり、皮膚が弱いワンちゃんには使えません。それと、その効果内容から、料金も若干高めです。

 

 以上となりますが、いかがでしょうか? どれも一長一短こそあるものの、フィラリア予防の効果はちゃんと共通しているので、あとはかかりつけの病院でよく相談して決めると良いでしょう。

 

 ちなみに、薬の成分によっては、特定の犬種には使えない場合があるそうなので、初めての方などは、特に獣医師さんに相談するようにして下さいね。

 

 話を戻しまして、それと、このフィラリア予防を始める時期についてですが、まず蚊を媒介するということは、当然それに合わせて対処しなければなりません。

 

 という訳で、具体的な時期としては、本州であればフロントラインと同様に、4月後半~5月頃にお薬を使い出すと良いそうですね。そして、蚊の活動が収まる11月ぐらいまでは投与を続けると良いそうです。

 

 ですが、こちらもフロントラインと同様に、開始時期も含めて地域差が大きいので、必ず一度地元の獣医師さんに相談してみて下さい。

 

 また、フィラリア予防薬は、あくまでフィラリアを”予防”するためのお薬で、既にフィラリアに感染している場合には効果が無いそうです。

 

 なので、大切なワンちゃんがフィラリアに感染しない為にも、必ず投薬期間内は、月に1度使用するようにしましょう。

 

 ちなみに、フィラリアの媒介元である蚊そのものを犬へ近寄らせない為の、ペット用の蚊取り線香なども売っているようですよ^^

 

 今からの時期は自然と蚊が多くなって来ますので、気になる方は、ぜひ一度使用されて見てはいかがでしょうか?


ドギーマン/火を使わない! 犬・猫用 薬用蚊取り安線香[2個セット]

 

 それと、こちら豆知識ですが、愛犬がフィラリアに寄生されているかどうかを調べるために、言えば動物病院で血液検査などもして貰えるようです。


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犬のフロントラインとフィラリア予防薬について-終わりに-

 

 さて今回は、犬のフロントラインとフィラリア予防薬について、それぞれどういったものか?という部分や、使い始めの時期などについて調べてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 結局のところ、時期をキチンと守って適切に対処していれば問題ありませんから、飼い主としての責任は最低限果たしておきたいところですね。とにもかくにも、まずは一度かかりつけの病院で、獣医師さんによく相談してみて下さい。

 

 という訳で、本日は以上となりますが、今回の記事が皆さんの大切なワンちゃんの健康を守る上での参考になれば、筆者としても嬉しいです^^ それでは、今日はこの辺で記事を終わりにしたいと思います。最後までご覧頂きありがとうございました!

 

 最後に、冒頭でお伝えした、フロントライン使用後に暴れるワンちゃんの動画をご紹介して、この記事を締めたいと思います。

 

 足も舌も届かないので、違和感があってこうするしかないんでしょうね。確かにちょっと心配にはなりますが、スグに元に戻るので優しく見守ってあげて下さい^^(Youtube/hikoyasuより)

 

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 0歳~5歳までのペットの平均手術率は、60%を越えるってご存知でしたか?

 

 皆さん、どうも当サイト管理人のマルPAPAです。さて突然ですが、自分の飼っている愛犬というのは、いつまでも健康でいて欲しいものですよね。しかしながら、とあるペット大手ペット保険会社の、5歳までの平均手術費用請求率を見てみると、なんと60%以上という数値が…。

 

 しかも、更に驚きなのが、その平均手術診察費用が140,000円以上という高額! ペット保険に加入していない場合、このような高額な手術費用が全て自己負担になるのです。

 

 これって金銭的に余裕のある人や、クレジットカードなどを持っている人は払えるかもしれませんが、そうでない場合は…。考えただけでも恐ろしいですよね。これがペットを途中で手離す人が多い原因でもあるようです。

 

 という訳で、人間のような健康保険制度が無いからこそ、今こそペット保険に加入して、安心を手に入れる必要があるのでは無いでしょうか? 可愛いワンコの為にも、是非とも飼い主としての義務を果たしておきたいところですよね。

 

 ちなみに、当方は某大手2社のペット保険に加入しております。(ア○コムとア○ペットです。) 片方は平均的に保証が充実しているプランで、もう片方は手術に特化したプランの保険です。

 

 加入すると、以下のような「どうぶつ健康保険証」を貰えるので、後は自動的にその保証割合が引かれた金額のみを、動物病院の窓口で支払うだけなので、かなり便利ですよ♪ (その後は、病院側が保険会社に請求してくれます。)

 

 話を戻しまして、「でも正直ペット保険とか初めてで、一体どこを選べば分からないし、それに使わないと勿体無いよね…。何より高いんじゃ無いの?」という意見もあると思います。

 

 ですが、ご安心下さい。今の時代、個人情報を入力せずとも、試しに保証内容や費用などを、一括比較出来るサイトがあるんですね~♪ これなら、それぞれの保険会社のサービスなども比較が簡単に出来ますし、皆さんの愛犬の健康状態に合ったプランなども選べますよね。

 

 しかも、調べた所、なんと今なら月々数百円程度から入れるペット保険があるようです! という訳で、興味がある方は、ぜひ以下から試しに覗いてみて下さいね^^

 
 

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