坂上忍の愛犬は全部で11匹? 名前は? 義足のサンタとは?
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こんにちは、久しぶりに登場のマルPAPAです。いつも当サイトをご覧頂きありがとうございます。さて皆さんは、「バイキング」のMCとして活躍されている、マルチタレントの坂上忍さんをご存知でしょうか?
彼は、番組内で歯に衣着せぬ発言が話題となったり、1日にタオルを何十枚も使ったりという、潔癖症な部分などがクローズアップされていたりしますが、実は大の犬好きとしても有名なんですね。
何でも、彼の飼っている犬の総数が何と十匹を超えるという事で、その数に驚きを隠せません! また、昨年新たに坂上さんが人生最後の愛犬として、「サンタ」というオスのワンちゃんを家族として迎え入れたようですが、そちらをプラスした具体的な数字を挙げると、今現在は12匹飼っているという事になりますね(゚д゚)!
ちなみに、このサンタは元々保護施設にいたようですが、どうやら坂上さんのブログだけでなくTV番組などでも紹介された事で、非常に話題となっているようです。坂上さんと出会うまでに、どのような経緯があったかは知りませんが、どうやら片足を失っていたようですね。
という訳で、何故この末っ子のサンタを飼うようになったか、経緯など詳しく知りたいと思いませんか? また、坂上さんが飼っている全てのワンちゃんはどんな感じなのか、その詳細についても気になる所ですよね。
そこで今回は、芸能界の中でも特に愛犬家として知られる、坂上忍さんの今まで飼ってきた愛犬11匹の名前や個々の詳細についてを始めとして、その他にも、昨年最後に迎え入れられた、12匹目の義足のサンタくん情報について、詳しく調べて見ることにしましたよ!
この記事を読んで頂くと、坂上さんの愛犬それぞれの情報が分かるだけでなく、彼の愛犬達に対する並々ならぬ想いや、深い愛情などについても詳しく知る事が出来るかと思いますので、是非最後までご覧下さいね。それではスタート!
このページの目次
まずはサンタを除く11匹の犬の名前と特徴を一挙にご紹介!
さて、それではまず、坂上忍さんがこれまで飼ってきた愛犬11匹の名前や特徴について、それぞれ詳しく調べた結果を今からお伝えしたいと思います。(末っ子のサンタくん情報については、後ほど詳しくご紹介させて頂きますね^^)
坂上家の愛犬1 – 長男 佐藤ツトム
さて、まず最初にご紹介させて頂くのは、長男の佐藤ツトムくんですが、この子の犬種は画像の通りチワワです。舌を出すのが彼のチャームポイントのようですね。
2010年の5月に、坂上さんがペットショップで売れ残っていた寂しそうな彼を見て、以前飼っていた犬(記事の最後にご紹介させて頂きます)を想いながら、強い気持ちで飼う事を決めたそうです。名前も自宅に帰ってすぐに思い浮かんだそうですよ^^
ちなみに、なぜ坂上さんは、このように愛犬に対して名字を付けているのかについてですが、こちらは当時の坂上さんのブログによると、「名字をつける事で彼らは私の所有物という訳では決して無くて、何と言いますか、彼らは彼らとしてキチンと尊重しなくてはイケないという、自分への戒めの気持ちが出るのではないかなと思ったから」との事ですね。
とにかく、犬にも人権(犬権?)があるという考えから、名前だけでなく名字も付けているそうです。この辺はなんか坂上さんらしいですよね。キチンと動物に対しても一つの”個”として尊重しているのが伺えます。
ちなみに、自分への戒めという部分がとても気になる事かと思いますが、その辺の詳細については、上述した通り記事の最後でご紹介させて頂きます。とにかく、現段階で言えることとしては、この時から坂上さんの生活が犬中心に変わったという事です。夜のお酒の付き合いなども止めたようですね。
ちなみに、このツトムくんですが、どうやら坂上さんのお家に来た初日には、ベッドで粗相をしてしまったなんてエピソードもあるみたいですが、その後はかなりの優等生のようです。現在では人懐っこい性格の反面、弟達には厳しい一面もあり、そこがさすが長男という感じのようですね。
坂上家の愛犬2 – 次男 高橋ヨースケ
さて、次に紹介するのは、次男の高橋ヨースケ君ですが、こちらは画像右のミニチュアダックスフンドですね。セントバーナードのような珍しいカラーが印象的です。
なんでも、長男の佐藤ツトムくんを飼った1ヶ月月後の2010年6月に、同じくペットショップで売れ残っていた所を、家族として迎え入れたようです。
ちなみに、性格はあまり落ち着きがなく、うるさい面もあったり、神経質な一面などもあるようですが、とにかくお散歩が大好きなようですね。それと、長男のツトムくんと同様に、弟たちの面倒見の良い、よきお兄ちゃん的存在のようです。
坂上家の愛犬3 – 三男 円山ダイチ
さて、次にご紹介するのは、三男の丸山ダイチくん(通称マルちゃん)ですが、この子は画像中央のフレンチブルドッグです。
なんでも、2010年の8月に、坂上さんが長男のツトムくんと次男のヨースケくんを連れてペットショップに行った際に、病気があって売れ残っていたようですが、目が合い運命的なものを感じて迎え入れたそうですね。
ちなみに、彼の性格は結構な甘えん坊のようで、坂上さんの傍から離れないといった一面があるようです。何でも膝の上に乗るのが大好きなようですよ^^ それと、後述する四男のパグゾウとも、とても仲が良いそうです。
また、彼は2014年に右目を失明する恐れがあると宣告をされたようで、この時はさすがの坂上さんも落ち込んでいる様子を見せたようですが、その後”自分がマルちゃんの目となり彼を守る”と心に決め現在に至るようですね。
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坂上家の愛犬4 – 四男 森田パグゾウ
さて、続いてご紹介するのは、四男の森田パグゾウくんですが、こちらその名の通り犬種はパグですね。(画像右の子です。) 彼は2011年の1月頃に、坂上さんがリードを購入する際に訪れたショップで、偶然目に入り連れ帰ったそうです。
ちなみに、このパグゾウくんは未熟児として生まれて、他の仔達よりも体が小さく、耳も噛じられボロボロだったようですよ。ですが、その後よく食べて現在ではこの通り元気に過ごしています。というか、ちょっと自己中な一面を覗かせる位に、わんぱくな仔に育ったようですね(´∀`)
坂上さんからは、三男であるマルちゃんと一緒に、「食いしん坊ブラザーズ」や「鼻ぺちゃブラザーズ」と名付けられているみたいですw (ちなみに、先述した通り、とにかく二人は仲が良いようです。)
それから、このパグゾウくんですが、どうやら彼に関しては写真集なども出ているようですよ(゚д゚)! つまりは、犬のモデルとしても活躍しているという事になりますね。そんな訳で、坂上家の犬達の中でも、トップクラスに人気が高いようです。
※パグゾウくんとシノブくん。/坂上忍/HMV&BOOKS online 1号店
坂上家の愛犬5 – 五男 宝田リクゼン
さて、次にご紹介するのは、画像左のイタリアン・グレーハウンドの宝田リクゼンくんですが、この子はどうやら、東日本大震災後の2011年3月23日に家族の仲間入りを果たしたようですね。
ちなみに、この「リクゼン」という名前は、震災で被害が大きかった岩手県陸前高田(りくぜんたかた)市から取って名付けられたそうです。
ただ、このリクゼンくんは大変残念な事に、2011年の10月頃に1歳を待たずに天国へと旅立ってしまいました。詳しい病名は明らかにされていませんが、生前とても病弱な体質だったようですね。
ですが、坂上さんの献身的な介護や治療を続けながら、幸せな最後を遂げたとの事です。(何でもこの時、坂上さんは長野でロケがあったようですが、毎日往復3時間掛けて病院へ通われていたようですよ(゚д゚)! そこには、並々ならぬ想いがあったのではないでしょうか?)
坂上家の愛犬6 – 六男 佐久間ギンジ
さて、次にご紹介するのは六男の佐久間ギンジくんですが、この子の犬種は画像の通りヨークシャーテリアとなります。
ちなみに、このギンジくんもどうやらペットショップで売れ残っていた犬のようで、何でもシャンプーやトリミングのような手入れが、全くされていた気配が全く感じられない程に、排泄物にまみれてボロ雑巾のようだったようですよ。
2011年8月頃に坂上さんのお家に来た時は、とにかく体が汚れていて毛もボサボサだったそうです。しかも、喘息持ちだったようで、落ち着くまで大変だったようですね。
それと、最初の内は、とにかくギンジと呼んでも全く来なかったそうですが、そこで坂上さんは、犬とちゃんと向き合う為のもう一つのキッカケを得たと言います。
それは何かと言いますと、人間と同様に犬も一人ひとりの性格を考慮して接するということですね。今まではとにかく言う事を聞かないと怒鳴っていたようですが、そこからはワンちゃんによって接し方を変えたようです。
とにかく、一匹一匹の個性を尊重したようですね。そんな事もあり、その後語りかける言葉なども、それぞれ自然と変わって行ったようです。(特に音に敏感なギンジくんに対しては、優しく語りかけるように心がけたそうですよ。)
そして、その甲斐あってか、その後このギンジくんは徐々に心を開いて行って、今では坂上さんの言うことをキチンと聞くようになり、尚且つ兄弟犬達とも仲良く暮らしています。また、ギンジくんは運動神経が良くて、お散歩が大好きなワンちゃんでもあるようですよ^^
坂上家の愛犬7 – 七男 ジェームス・太陽・ブラウン
さて、次にご紹介するのは、七男のジェームス・太陽・ブラウンくんですが、彼は画像左の黒のチワックス(チワワとダックスフンドのミックス)ですね。
この子は、どうやら亡くなったリクくんの代わりとして、その翌日(2011年10月某日)に家族として迎え入れたようですが、彼はそんな坂上さんの思い入れもあってか、「特別な末っ子」として考えられているそうです。
ちなみに、次男のヨースケ君と散歩の様子がとても似ているそうで、何とウンチのタイミングまで一緒なんだそうな(゚д゚)! まぁそれだけ仲が良いんでしょうね。もちろん、他の兄弟犬達と一緒に、今現在も元気に暮らしています。
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坂上家の愛犬8 – 八男 白石フユト
さて、次に紹介するのは、八男の白石フユト君ですが、こちらの犬種は画像の通りチワワで、クリーム色の毛色がとても印象的で可愛いですね。
この子は、2013年2月頃に家族の一員となりましたが、彼は気が小さいのに、その見た目とは裏腹に結構やんちゃな所があるらしく、よく坂上さんに「じっとしてろ」と怒られているようですねw それに、寝る時も常にセンターにいないと気が済まないようですよ(゚д゚)!
ちなみに、同じ犬種のチワワである長男のツトム君とは、仲良くなるのに時間が掛かったそうで、この辺は人間と同じですね。ファーストコンタクトで合う合わないとかあるのでしょう。そういう所も含め犬って面白いですね。
坂上家の愛犬9 – 九男 高木ブー太郎
さて、次にご紹介するワンちゃんは、九男の高木ブー太郎くん(通称ブーちゃん)ですが、こちらは、画像の通りシーズーですね。名前からするとパグとかフレンチブルドッグっぽいですが、あくまでもシーズーですw
ちなみに、彼は2015年12月頃に家族の一員となりましたが、この頃坂上さんは、TV番組「有吉ゼミ」にて犬の為の新居を探していて、その時に紹介された事でも話題となりました。何でも坂上さんの良き話し相手でもあるようですよ^^
坂上家の愛犬10 – 十男 喜田川ハル
さて、次にご紹介するのは十男の喜田川ハル君ですが、彼はマルチーズとミニチュアダックスフンドのミックス犬です。画像を見る限り、どちらかというとマルチーズよりかな?という感じですね。
彼は、2016年の11月頃に、十一男として坂上家に引き取られたようですが、1か月先に家族となった内田ピン君(この後紹介します)より年上だったため、繰り上げで十男となったそうです。ちなみに、ピン君とは兄弟の中でも特に仲が良いそうですよ^^
坂上家の愛犬11 – 十一男 内田ピン
さて、最後に紹介するのは、十一男の内田ピン君ですが、こちらは画像&名前の通り、ミニチュア・ピンシャーですね。彼は2016年の10月頃に家族の一員となりました。ちなみに、ピンくんは先述した通りハル君と年が近く仲良しですが、九男のブー太郎君とも仲が良いみたいですよ^^
あ! それと、こちらピンシャーを飼っている方なら分かると思いますが、ピンシャーってかなり細い上に毛がシングルコートなので、結構寒がりな仔が多いですよね。ですが、そんな時でもこのピン君は、服を着せると直ぐに脱いでしまうみたいで、結構寒さに強いようです。たくましいですね(゚д゚)!
という訳で、以上が坂上さんの飼っている11匹のワンちゃんそれぞれについてでしたが、みんな非常に名前も性格もユニークな感じでしたね。いずれにしても、かなり大切にされている事が窺えます。
出展 Twitter.com
それと、十二男のサンタ君については、次項で詳しくお伝えさせて頂きますね^^
坂上忍の12匹目の愛犬である義足のサンタ君情報をご紹介!
さて次に、坂上忍さんにとって最後の息子として家族に迎えられた、筑波サンタくんの情報について、詳しく調べた結果を今からお伝えさせて頂きますね。
という訳で、早速その調べた結果についてですが、まずは坂上さんとサンタくんとの出会いから、お伝えさせて頂きたいと思います。
その出会いとは、TV番組「天才!志村どうぶつ園」の”捨て犬ゼロ部”という人気コーナーが関係しています。この捨て犬ゼロ部で、俳優の福士蒼汰さんが訪れた保護施設に、サンタくんはいました。
当時は、施設内で”サン(=太陽の意味)”と呼ばれていたのですが、番組を見ていた坂上さんから、「最近自宅も新たに出来て広いお庭もあるから、最後にサンを末っ子として家族に迎え入れたい」という申し出があったそうですね。
ただ、サンには1つ問題がありまして、左前脚が無いという障害がありました。なんでもこれは、イノシシ用の仕掛けに掛かったのではないか?と、言われているようですが、この他にも体には無数の散弾銃で撃たれたような跡もあって、元猟犬として過酷な生活をして来たのが窺わたようです。
ですが、そんなサンを坂上さんは「筑波サンタ」と名付けて、飼う事を決めたのです。ちなみに、「筑波」はサンタくんが茨城県つくば市の施設にいた事が関係しているようで、“筑波からサンタクロースの贈り物”という意味で名付けられたようですね。
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話を戻しまして、坂上さんは日課として、毎日全てのワンちゃんをお散歩に連れて行くようですが、そんな時にやはりサンタくんは満足に歩く事が出来なかったようです。
そこで、坂上さんは元気な内に義足に慣れて、シニアになっても思いっきり走り回ってもらいたいという想いで、東洋装具医療器具製作所の島田旭緒さんに、義足作りをお願いする事にしました。
ただ、義足が完成しても、最初サンタは歩こうとせず、その場でしゃがみ込んだり寝転んだりしていたようですね。それを見た坂上さんは、自身の今までの飼育経験ではどうにもならないと思い、昔からお世話になっているプロのドッグトレーナーの方に、四本足でキチンと歩けるように依頼しました。(気になる動画はこちらのリンク先からどうぞ。)
そうして、試行錯誤をつつ何度も改良を加えながら、遂に新たな義足が完成し、志村けんさんが番組内で一緒に旅している「ポチ」と散歩する事が実現したのです! しかも、義足を使いながらも、サンタはポチと一緒に、走り回る様子なども紹介されていましたね。
とにかく、この回は、坂上さんの過去が紹介されたり、なぜ11匹も飼うことになったのか?という経緯にも触れていたので、とても感動的な内容となっていました。
ちなみに、このサンタくんですが、十一男のピン君がちょっと苦手なようです。理由としては、とにかくちょっかいを出して来るからのようですねw でも、それもまた家族として認められている証拠でしょう。時間が立てばきっと仲良くなれるでしょうね^^
という訳で、最後は義足に慣れて無事元気に歩く事が出来るようになったサンタ君でしたが、今後も番組で度々紹介される機会などもあるでしょうから、是非チェックしてみて下さいね♪
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坂上忍の愛犬の名前やそれぞれの特徴について-終わりに-
※以下、映画サイトMovie Walker公式チャンネルより引用
坂上忍が“犬好き”を代表して『犬ヶ島』テレビスポットのナレーションを担当 https://t.co/8R41qqw7Bi pic.twitter.com/yoZkNVKngS
— MOVIE WALKER PRESS|ムービーウォーカープレス (@moviewalker_prs) May 16, 2018
さて今回は、俳優兼MCとしてご活躍されている、タレントの坂上忍さんの愛犬達について、それぞれの名前や特徴などと共に詳しくご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?
この記事を読んで頂いた事で、坂上さんの愛犬達に対する並々ならぬ愛情が伝わって来たかと思います。ブログでも、愛犬達それぞれの様子が日々書かれているので、ぜひチェックしてみて下さいね^^ とても可愛がっている様子が窺えますよ!
ただ、そんな坂上さんでも、若い頃は仕事や友人との付き合いで家に帰らず、その時に飼っていた愛犬のヒットくん(コーギー)をほったらかしにしていた過去があるそうです。
そして、その後ヒットくんは脱毛症になってしまい、このままでは自分が飼うことで寂しさでストレスを与えてしまうとの事で、泣く泣く彼を里親に出してしまった経緯があるそうですね。
その後ヒットくんが亡くなったという知らせを受けた時は、立ち直れない程のショックを受けて、自身の情けなさと無力さを痛感したようです。
ちなみに、この時の自分を振り返って、番組内で坂上さんは、「始まりは最悪な飼い主だった」とおっしゃっていました。そして、二度と生き物は飼わないと決められたそうです。そういった辛い経験をして、二度と同じ過ちを犯さないと覚悟を決めるのに、相当な時間が掛かったと言われていますね。
でも、若い頃にやんちゃしていた自分を振り返って、「やり直せないけれど何か一つずつ罪滅ぼしをして行きたい」とずっと考えていたそうで、そうした思いから、七年後に長男のツトムくんを迎え入れる事になりました。そして、それが今に続いているんですね。
なので、今現在坂上さんに家族として迎えられた12匹は、そういった坂上さんの並々ならぬ想いの上で飼われているので、とても幸せだと思いますよ。その証拠に、どんな事があっても、毎日キチンと全員を散歩させているようですから(゚д゚)!
という訳で、今後も坂上さんの愛犬達が、メディアに登場する機会は度々あると思いますので、是非一視聴者として応援して行きたいですね^^ 以上、最後までご覧頂きありがとうございました!
※ラストに、坂上忍さんの愛犬達を一匹ずつ紹介している動画を発見しましたので、こちらをご紹介させて頂いて今回の記事の締めとさせて頂きます。
この動画では、今回ご紹介したワンちゃん達それぞれの、違う角度からの画像を見る事が出来ますので、是非ご覧下さいね! ではまた会いましょう! (気になる動画はこちらのリンク先よりどうぞ。)
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