犬の風邪の主な症状は? 咳や鼻水に震える!? 対処法は?


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 こんにちは、ドキシーボーイです。さて、今回は犬の風邪についてお伝えしたいと思いますが、画面の前の皆さんの中には、もしかして”犬は風邪を引きにくい”と思われている方も、いらっしゃるかもしれませんね。

 

 ですが、実は犬というのは、油断すればスグにでも風邪になってしまうのです。もっとも、獣医学的には「風邪」という言葉は存在しないようですが、でも獣医師さんが我々飼い主に伝える時に「風邪」という言葉を使っているのは事実なので、この記事でも「風邪」と表現させて頂きますね。

 

 それはそうと、犬は言葉を話せないので、例え体調を崩したとしても、その事実を飼い主さんへ口頭で伝える事は出来ませんよね。だからこそ、ワンちゃんの小さな変化にいち早く気付いてあげるのが、非常に重要になってくるという訳なんです。

 

 そこで今回は、風邪原因症状についてを始めとして、その他にも、風を引いた時の対処法などについて、筆者が調べた情報をまとめてみることにしましたよ!

 

 昼夜の温度差が激しいこの時期には、人間と共にワンちゃんの体調にも気を付けてあげないといけませんので、ぜひこの記事を参考にして役立てて下さいね^^ それではスタート♪

 

1.犬の風邪の原因と対策法は? 夏場のエアコンは大丈夫?




 

 さて、という訳でまずは、犬の風邪の原因と対策法について情報を見ていきたいと思いますが、そもそも「風邪」とは何なのでしょうか?

 

 こんな事を言ってしまうと、”そんなの熱を出したり咳をしたり、とにかく体調がすぐれない事じゃん”と思われるかもしれませんが、実は医学の定義的には、「鼻~喉にかけて起こる炎症」の事なんだそうですよ。それと、ウイルスが原因として引き起こされる、急性の呼吸器疾患なんだそうです。

 「ソース」ペットも風邪を引くの?【動物まめ知識】|ペットライフ|獣医師や動物看護師が贈るペットコラム

 

 という訳で、そのほとんどがウイルスによって引き起こされるとの事ですね。ちなみに、ウイルスは感染する度に体内に抗体が作られるので、毎回その原因となるウイルスが異なるようです。

 

 これがインフルエンザなどとは違う点で、「風邪の特効薬を開発すれば、文句無しにノーベル賞が取れる」と言われる理由のようですね。


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 話を戻しまして、それではワンちゃんが風邪を引く原因と対策について、具体的に見ていきましょう。以下に、犬が風邪になりやすい状況についてまとめてみましたので、参考にご覧ください。

 

1-1.やっぱり寒さは大敵!

 

 さて、犬が最も風邪を引きやすいのは、冬などの寒い時期です。これは人間も同じですよね。寒さは身体から体力や免疫力を奪い、結果いろいろな病気を引き起こしやすくしてしまいます。

 

 また、暖かい部屋から急に寒い室外へ出るのもリスクがあります。これは何故かと言いますと、動物は急激な温度変化に晒されるとストレスが溜まり、免疫力が低下してしまうからのようですね。

 

 なのでお散歩をさせる時は、なるべく気温の高い時間帯を選んだり、お洋服などを着せてあげると良いでしょう。

 

1-2.湿度にも気を付けよう!

 

 さて、寒いからと言って、ずっと暖房を付けっ放しにしていると、部屋中の湿度が下がってカラカラになってしまいます。これはウイルスにとって、非常に都合が良い環境のようですよ。

 

 と言うのも、「部屋が乾燥している=鼻や喉の粘膜も乾燥している」という状態なので、正常な身体機能が働きにくいからのようですね。

 

 ちなみに、一番有効な対策法としては加湿器が良いものの、逆に湿度が高すぎても、今度は多湿を好むウイルスが喜んだり、カビが生えたりするので考え物のようです。

 

 このように言ってしまうと厄介に思うかも知れませんが、適切な湿度は40~60%と言われているので、湿度計を見ながら、この範囲内に収まるように調整してみて下さいね^^

 

1-3.夏場のエアコンにも要注意!

 

 さて、これからの季節は暑いですから、エアコンで冷房にする時間がどんどんと増えていきますよね。

 

 しかしながら、毎日エアコン漬けになりすぎて、自律神経のバランスが乱れてしまうと、体温調節が上手くできなくなったり、逆に免疫力が下がってしまうようです。

 

 ちなみに、この事を人間の場合「クーラー病」と言いますが、実は犬にも起こりえる疾患なのです。むしろ、汗をかけない分、体温調整は犬の方が苦手ですから、その分症状が重くなりやすいようですね。

 

 もちろん、クーラー病でなくとも、前述した冬の場合と同様に、室内外での温度差が大きいとストレスになるようなので、そこから風邪を引く可能性などもあります。

 

 とは言え、冷房無しだとそれはそれで命に関わりますよね^^; なので、適切な温度設定が何よりも大事になってきます。具体的には、あまり温度を下げ過ぎないように、27~28度位をキープするのが良いようですね。

 

1-4.季節問わず換気はこまめにしよう!

 

 これも非常に重要なポイントです。空気の流れが悪くなると、病原菌やウイルスの活動が活発になり、これらが家中をふわふわと漂いまくります。なので、換気をして新しい空気を取り込むのは、風邪の原因となる存在を追い払うことに繋がるわけですね。

 

 したがって、3~4時間に1回ぐらいは、面倒くさくても窓を開けて換気をして下さい。気分もスッキリできるので、ぜひ習慣付けて欲しいトコロです^^

 

 話を戻しまして、以上、風邪の主な原因についてと、風邪にならない為の対策法について調べてご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか? こうして見てみると、人間の風邪対策とほとんど変わらないですよね。

 

 という訳で、人間の風邪予防対策が、そのままワンちゃんの風邪予防対策にも繋がりますので、普段あまりできていない方は、さっそく実践してみて下さい!


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2.犬の風邪の症状は? 咳・鼻水・震える・声かれ・嘔吐など




 

 それでは次に、犬の風邪の主だった症状について見ていきましょう。まず初期症状としては、くしゃみや咳などをたまにする程度とのことです。

 

 もちろん、これらだけでは、なかなか風邪だとは思わないかも知れませんが、犬は言葉を話せない分、ちょっとした変化にも気づく必要がありますよね。

 

 ちなみに、これより症状が進むと、発熱や鼻水、声かれや食欲不振などが起こるようです。また、目と鼻と細い管で繋がっているので、目やにが多くなる場合もあります。(この辺まで来ると、すぐにでも獣医師さんに診て貰う必要があります。)

 

 さらに、重い症状として、嘔吐や下痢、全身の震えなどが起こります。こうなると、例え夜間だろうが救急へ駈け込みましょう。合併症の可能性さえあるので、一刻を争う事態へ発展しかねません。

 

 以上、これらが犬の風邪の主な症状ですが、もちろん、初期段階で気付いてあげるのが一番です。その為には、まずは普段から愛犬の体温を、毎日測ってあげるのが良いでしょう。

 

 ちなみに、犬の場合は体温計は肛門へ入れて測定するので、ちょっと勇気がいりますが、適切に行えば案外簡単です。なので、犬種ごとの平熱なども含めて、かかりつけの病院に行った際にでも、獣医師さんに聞いてみて下さいね^^

 

3.愛犬が風邪になってしまったら? どんな対処法がある?




 

 さて、もしも皆さんの大切なワンちゃんが風邪になってしまったら、一体どうすれば良いのでしょうか? もちろん、ちょっとでも”何か変だな…?”と思ったら、スグに病院へ連れて行ってあげるのが最善策ですよね。自己判断して、あれこれ治療の真似事をするのは禁物です。

 

 しかしながら、夜間や休院日などの場合は、翌日に病院に行こうと思われる方も多いと思います。本当に体調が悪そうな時以外は、毎回毎回すぐにという訳にも行かないのが現状ですよね。

 

 という訳で、愛犬がもしも風邪になってしまった際に、病院に行く前に自分で出来る対処法についてですが、まずはなるべく暖かくしてあげて、尚且つ栄養のある食事を摂らせるようにしてあげて下さい。

 

 具体的には、いつものペットフードに加えて、その他にも、緑黄色野菜やお肉などを、出来るだけ消化しやすい状態にして食べさせてあげると良いそうですよ!

 

 また、夏場などは温度管理が難しくなりますが、特にエアコンや扇風機の風が直接当たるような場所に寝かせるのは、止めておいた方が良いようです。

 

 そしてその後、獣医師さんに見てもらうという流れになりますね。ちなみに、病院では風邪の際に、点滴や抗生物質を与えられる事が多いようです。

 

 また、こういった時のために、必ずかかりつけの動物病院を見付けておいてください。風邪以外でも、予防接種や定期検診で利用することも出来ますので、ワンちゃんの健康管理を行う上で、非常に重要なことになって来ます。


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犬の風邪の原因・症状・対処法についての記事ー終わりにー

 

 さて今回は、犬の風邪の原因や症状についてを始めとして、その他にも、実際に風邪にかかってしまった時の、自分で出来る対処法などについて調べてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 このように、ワンちゃんの風邪予防は人間とほぼ同じ内容なので、決して難しくはありません。また、もしも風邪になってしまったら病院へ行くというのも、人間と一緒ですね。

 

 結局のところ、飼い主としての自覚を持って普段からきちんと行動していれば、大きな問題にはなりにくいという事になります。

 

 という訳で、愛犬というのは毎日顔を合わせる家族の一員ですから、いつも元気に過ごさせてあげる努力は、絶対に怠らないようにしましょう。

 

 それでは、本日はそろそろこの辺で記事を終了させて頂きたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 最後に、「犬に人間用の風邪薬を飲ませても良いのか?」という質問ついて、獣医師さんが解説する動画を見付けたので、こちらをご紹介してこの記事を締めたいと思います。

 

 まぁ、答えは分かり切っていますけどね^^; それでも動画を見たら見たで改めて勉強になりますから、ぜひ一度ご覧下さい! (Youtube/オードリーチャンネルより)

 

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 0歳~5歳までのペットの平均手術率は、60%を越えるってご存知でしたか?

 

 皆さん、どうも当サイト管理人のマルPAPAです。さて突然ですが、自分の飼っている愛犬というのは、いつまでも健康でいて欲しいものですよね。しかしながら、とあるペット大手ペット保険会社の、5歳までの平均手術費用請求率を見てみると、なんと60%以上という数値が…。

 

 しかも、更に驚きなのが、その平均手術診察費用が140,000円以上という高額! ペット保険に加入していない場合、このような高額な手術費用が全て自己負担になるのです。

 

 これって金銭的に余裕のある人や、クレジットカードなどを持っている人は払えるかもしれませんが、そうでない場合は…。考えただけでも恐ろしいですよね。これがペットを途中で手離す人が多い原因でもあるようです。

 

 という訳で、人間のような健康保険制度が無いからこそ、今こそペット保険に加入して、安心を手に入れる必要があるのでは無いでしょうか? 可愛いワンコの為にも、是非とも飼い主としての義務を果たしておきたいところですよね。

 

 ちなみに、当方は某大手2社のペット保険に加入しております。(ア○コムとア○ペットです。) 片方は平均的に保証が充実しているプランで、もう片方は手術に特化したプランの保険です。

 

 加入すると、以下のような「どうぶつ健康保険証」を貰えるので、後は自動的にその保証割合が引かれた金額のみを、動物病院の窓口で支払うだけなので、かなり便利ですよ♪ (その後は、病院側が保険会社に請求してくれます。)

 

 話を戻しまして、「でも正直ペット保険とか初めてで、一体どこを選べば分からないし、それに使わないと勿体無いよね…。何より高いんじゃ無いの?」という意見もあると思います。

 

 ですが、ご安心下さい。今の時代、個人情報を入力せずとも、試しに保証内容や費用などを、一括比較出来るサイトがあるんですね~♪ これなら、それぞれの保険会社のサービスなども比較が簡単に出来ますし、皆さんの愛犬の健康状態に合ったプランなども選べますよね。

 

 しかも、調べた所、なんと今なら月々数百円程度から入れるペット保険があるようです! という訳で、興味がある方は、ぜひ以下から試しに覗いてみて下さいね^^

 
 

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