犬の病気で目が腫れたり開かない時に考えられる原因は何?


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 こんにちは、ドキシーボーイです。さて突然ですが、皆さんの愛犬の目がもしもある日突然、腫れていたり開かなくなっていたらどうしまうか?

 

 こんな事を言ってしまうと、”んなのビックリして心配になるに決まってんじゃん”という声が聞こえて来そうですが、でもその際に知りたいのは、やはり原因は何か?という事ではないでしょうか?

 

 この辺を事前に知っておくと、もしもある日突然、愛犬の目が腫れていた事に気付いた際にも、慌てずに対処出来るのではないかと思います。いずれにしても、キチンとその詳細について、詳しく知っておきたい所ですよね。

 

 そこで今回は、犬の病気で、腫れたり開かない時に考えられる原因は何なのか?という部分について、詳しく調べて見ることにしましたよ! (その他にも、個人的に気になる、目やにの原因などについても調べてみました。)

 

 この記事を読んで頂くと、何故まぶたや目が突然腫れてしまうのかが分かるだけでなく、その後どうしたら良いかなども詳しく知る事が出来ますので、ぜひ最後までご覧くださいね^^ では早速見て行きましょう!

 

犬の病気で目が腫れたり開かない時に考えられる原因は何?




 

 さて、まずは今回の本題である、犬の目の病気で、腫れたり開かない時に考えられる原因は何なのか?という部分についてですが、こちらどのようになっているのでせようか? 早速調べてみました。

 

 で、その調べた結果ですが、まずこれらの原因については、「眼瞼炎」「ものもらい」「霰粒腫」「アレルギー」などがあるようです。こちらは主にまぶたの腫れですね。

 

 そして次に、目の下の腫れとして、副鼻腔炎や歯周病などが挙げられるようです。ちなみに、この他にも眼球が腫れる原因などもあるようで、こちらについては、 緑内障や眼球内腫瘍が原因だとされていますね。

 

 一応、それぞれの概要は以下の通りとなっておりますので、ぜひ参考程度にご覧下さい。

 

眼瞼炎

 

 眼瞼炎の「眼瞼」とは、まぶたの事を指して言いますが、要するに、まぶたに炎症が起きている状態の事ですね。これを眼瞼炎と言います。

 

 ちなみに、対処法として、市販の犬用目薬などもあるようです。もちろん、心配であれば動物病院で診てもらうようにしましょう。


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ものもらい

 

 ものもらいについては、普段から皆さんも馴染みの深い言葉かとは思いますが、一応説明させて頂くと、こちらまぶたに出来る伝染性の腫れ物の事を指して言いますね。麦粒腫とも言われているようです。

 

 主に、目が赤くなったり、痒みを伴ったりします。一応、こちらについても、対処法としては、以下のような動物用目薬などがありますので、参考情報として掲載させて頂きます。


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霰粒腫(さんりゅうしゅ)

 

 この霰粒腫については、ご存知の方も少ないかと思いますが、こちらまぶたにある「マイボーム腺」という、皮脂腺の出口が詰まって炎症が起きる病気の事を指して言います。

 

 この病気は、慢性的なものが多く、「肉芽腫」という小さなかたまりのようなものがまぶたに出来る病気です。症状としては、見た目の腫れだけでなく異物感などもありますので、ワンちゃんによってはしきりに目を掻いたりする子もいるかもしれません。

 

 治療法としては、動物病院でまぶたを切開して、腫れている所を切除したり、レーザーなどで焼いたりするとかがあるようですね。

 

アレルギー

 

 アレルギーが原因で目が腫れるという事は良くありますが、犬の場合は体内で生成される7つのアレルギー物質が関係しているようです。主に、食べ物やハウスダストなどが原因で、上瞼が腫れる事がよくあるようですね。

 

 気になる対処法としては、犬用の目薬を使うという事の他にも、グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを与えるなどすると良いそうです。


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副鼻腔炎

 

 この副鼻腔炎は、鼻の粘膜に細菌やウイルスが感染する事で起こる病気です。主に、鼻づまりや咳と言った症状が表れますが、目が腫れたり赤くなることもあるようです。

 

 対処法としては、犬の副鼻腔炎というのは、鼻炎が原因で起こっているものが殆どとの事で、動物病院で抗生物質や抗ウイルス剤などを投与してもらうのが一番だそうですね。

 

 また、副鼻腔炎の際に、他の合併症を引き起こしている際には、まずはそちらを優先的に治療するという流れになるようです。

 

歯周病

 

 歯周病とは、歯肉や歯根膜といった、歯周組織に炎症が起こる病気の総称ですが、歯肉炎とかも良く出てくる言葉ですね。

 

 いずれにしても、犬がこの歯周病にかかると、歯の周りが茶色いブロック状のような感じになり、重症化すると、歯を支えている歯槽骨が溶けたり、鼻粘膜に炎症を起こして、副鼻腔炎になったりするようです。

 

 見た目としては、目の下などが腫れたりします。こうなってくると、動物病院へ通って、しっかりと治してもらうしか方法は無いようですね。

 

 あとは、治療後も普段からデンタルガムを与えたり、歯磨きなどを徹底させるようにしましょう。軽い歯周病なら、以下のような超音波スケーラーなどが、対処法としてあるようですよ。


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緑内障

 

 最後に緑内障についてですが、この病気は目の中の眼房水が溜まりすぎて、その事が原因で、眼圧が異常に高くなって引き起こされる病気です。症状が進んで来ると、見え方がおかしくなる事でも知られていて、最悪失明の恐れがある病気でもあります。

 

 ちなみに、気になる治療法についてですが、こちらはステージ別に分かれます。まずステージ1の初期状態の場合ですが、この場合は目薬や内服薬、後は点滴などで治療する事が多いようです。(もちろん動物病院でです。)

 

 次に、ステージ2(中期状態)については、こちらもステージ1と同様ですが、でも初期状態から時間が経過している事がほとんどですので、早急に眼圧を下げる為の目薬や内服薬、もしくは点滴で治療する必要があります。

 

 最後にステージ3(末期状態)ですが、こちらに関しては、残念ながらもう目が見えていない事が殆どのようですね。

 

 それに、眼球の痛みが原因で、頭痛を起こしているワンちゃんも中にはいるとの事なので、眼球摘出手術をして、その後内服薬などで治療する必要があるようです。


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愛犬の目やにが多い日がたまにあるけどこれって病気なの?




 

 さて次に、こちらは補足情報となりますが、普段の何気ない日常の中で、ふと愛犬の目を見ると、たまに目やになどが多い日とかありませんか? ティッシュで拭くと茶色い感じの物が付きますが、これって病気なのでしょうか?

 

 という訳で、早速その辺について詳しく調べてみたところ、まずこの目やにですが、正確には「眼脂(がんし)」と言って、主に新陳代謝で剥がれ落ちた細胞とかの老廃物だそうですね。(ハウスダストなどの小さなゴミが混ざっている場合もあります。)

 

 いずれにしても、目から出る「ムチン」という粘膜が主成分だそうですが、色に関して白・茶色・黒とかであれば心配は要らないそうです。

 

 ただし、まばたきや涙などと一緒に出来る正常な目やにの他にも、炎症や感染などが原因で起こる目やになどもあるようなので、その辺は注意しなくてはなりません。

 

 ちなみに、異常な目やにはどういうものかについては、以下のような感じとなります。

・黄色や黄緑色の目やに。

・眼球や目頭にへばり付くような粘着性のある目やに。

 

 この他にも、目やにの量が通常時よりも増えたという場合も、注意しなくてはなりません。


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 話を戻しまして、次に異常な目やにが出る原因についてですが、こちらは主に結膜炎や角膜炎などがあります。それぞれの概要は以下の通りとなっています。

 

結膜炎

 

 結膜炎とは、「結膜」と呼ばれる、まぶたの裏側を覆っている膜が、赤く充血して炎症を起こす病気の事を指して言います。

 

 種類としては、細菌性結膜炎・ウイルス性結膜炎・アレルギー性結膜炎などがあります。この他にも、逆さまつげが原因だったり、目に毛が入りやすい犬種なども、この結膜炎に罹りやすいようですね。

 

 犬がこの結膜炎に罹ると、眼球が赤く腫れるだけでなく、涙の量が増えたり目やにの色が黄緑色になったりします。

 

 対処法や治療法としては、こちら主に動物用点眼薬を使って治療するようですね。この他にも、アレルギーが原因の場合には、ハウスダストに気を付けたり、食事に気を付けたりなどもあるようです。

 

角膜炎

 

 結膜炎と共によく聞く角膜炎ですが、こちらは主に真菌性のカビによって引き起こされる病気です。(真菌性角膜炎) その他にも、ビタミン不足や他の病気との併発なども、原因としてあるようですね。

 

 ちなみに、治療法としては、点眼薬を用いる事がほとんどのようですが、中には外科手術が必要な場合もあるようです。後は、目の保護の為に、人間と同様にコンタクトを装用する場合もあるようですね。

 

 いずれにしても、早期発見が鍵となるようなので、ちょっとでもおかしいなと感じたら、すぐにでも動物病院へ連れて行くようにしましょう。


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犬の目の病気の基礎知識と対処法についての記事-終わりに-




 

 さて今回は、犬の病気で目が腫れたり開かない時に考えられる原因は何なのか?という部分についてや、その他にも、個人的に気になる目やにの原因などについても調べてみましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 このように、犬の目が腫れたり赤くなっているという時というのは、何かしらの異常を抱えている可能性が高いので、そういった部分にちょっとでも気付いた際は、すぐにでも動物病院へ連れて行ってあげて下さい。

 

 いずれにしても、早期発見が早期治療にも繋がりますし、費用についても低額で済みますので、やはり普段から半年に一回とか愛犬の健康診断を受けさせると良いでしょうね。是非こういった部分も参考にして見て下さい。

 

 という訳で、今回は以上となります。最後までご覧頂きありがとうございました!

 

 ラストに、犬の目・口・鼻の病気について、外観から見つける方法について詳しく解説している動画を発見しましたので、こちらをご紹介して記事の締めとさせて頂きます。ではまた会いましょう!(Youtube/Iwaseより)

 

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 数人のライターが「ドキシーボーイ」と「ドキシーガール」を名乗り、このブログの管理人である"マルPAPA"の情報発信のお手伝いとして、犬関連の豆知識やお役立ち情報(主にダックスフンド)、最新の犬トレンド情報やイベント情報などを、交互に寄稿しています! (最後に、読者の方が読みやすいように、編集スタッフが文章と構成を統一化してからアップロードしています。)

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 0歳~5歳までのペットの平均手術率は、60%を越えるってご存知でしたか?

 

 皆さん、どうも当サイト管理人のマルPAPAです。さて突然ですが、自分の飼っている愛犬というのは、いつまでも健康でいて欲しいものですよね。しかしながら、とあるペット大手ペット保険会社の、5歳までの平均手術費用請求率を見てみると、なんと60%以上という数値が…。

 

 しかも、更に驚きなのが、その平均手術診察費用が140,000円以上という高額! ペット保険に加入していない場合、このような高額な手術費用が全て自己負担になるのです。

 

 これって金銭的に余裕のある人や、クレジットカードなどを持っている人は払えるかもしれませんが、そうでない場合は…。考えただけでも恐ろしいですよね。これがペットを途中で手離す人が多い原因でもあるようです。

 

 という訳で、人間のような健康保険制度が無いからこそ、今こそペット保険に加入して、安心を手に入れる必要があるのでは無いでしょうか? 可愛いワンコの為にも、是非とも飼い主としての義務を果たしておきたいところですよね。

 

 ちなみに、当方は某大手2社のペット保険に加入しております。(ア○コムとア○ペットです。) 片方は平均的に保証が充実しているプランで、もう片方は手術に特化したプランの保険です。

 

 加入すると、以下のような「どうぶつ健康保険証」を貰えるので、後は自動的にその保証割合が引かれた金額のみを、動物病院の窓口で支払うだけなので、かなり便利ですよ♪ (その後は、病院側が保険会社に請求してくれます。)

 

 話を戻しまして、「でも正直ペット保険とか初めてで、一体どこを選べば分からないし、それに使わないと勿体無いよね…。何より高いんじゃ無いの?」という意見もあると思います。

 

 ですが、ご安心下さい。今の時代、個人情報を入力せずとも、試しに保証内容や費用などを、一括比較出来るサイトがあるんですね~♪ これなら、それぞれの保険会社のサービスなども比較が簡単に出来ますし、皆さんの愛犬の健康状態に合ったプランなども選べますよね。

 

 しかも、調べた所、なんと今なら月々数百円程度から入れるペット保険があるようです! という訳で、興味がある方は、ぜひ以下から試しに覗いてみて下さいね^^

 
 

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